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一人ひとりの役割が明確だから
責任を持って業務を遂行できる

分析プロデュースグループ

マネージャー

井上

転職時の経歴

ネット銀行 マーケティング

キャリアパス

主にネットのある業界で、キャリアの大半をデータ分析とダイレクトマーケティング、CRMに費やしてきました。銀行で11年ほど勤務し、マーケティングの仕事をしていた。その後、KTCに入社。

KTCでのキャリア

2022年9月入社

事業部門の課題をヒアリングし、データの側面から打ち手の検討、施策評価のサポートをしています。

INDEX

事業部側から頼られるよう元々のマーケティングキャリアを活かすゴールに向かって一気に進む横の連携は強い できない理由を探すのではなくどうすればできるのか仕事をするうえでのモットーは「もう少し簡単に考えてみる」

事業部側から頼られるよう
元々のマーケティングキャリアを活かす

データアナリストインタビューの様子

KINTOテクノロジーズ(以下KTC略)に転職した決め手はどこでしたか。

ずばり、クルマ自体が好きだったことです(笑)。お国柄であったり、メーカーごとのこだわりが商品に反映されるので飽きないですね。メーカーから新しいクルマが出たら、サイトをのぞいて、動画を見て、SNSで評判をチェックして、自分が感じたこととの差分を楽しんでいます。

本題の仕事面では、面接時に一人ひとりの役割が明確で、責任を持って業務を遂行できる環境に思えたところですね。あとは、「システムの内製化」というキーワードが、これまで幾度となく苦労してきた部分でもあるので、魅力的に感じました。

お仕事のスタイルとしてはどういった姿勢で取り組まれていますか。

伝え方、表現の仕方にはこだわっています。あくまでも、相対する方々の理解を最優先に考え、聞き方、伝え方を意識するようにしています。

私自身、エンジニア出身ではなく、ビジネス部門出身で、業容や収益を追いかける環境で仕事をしていた事が今に活かされてるかなと思います。事業側のビジネスパーソンが欲しているもの、解決したいものの把握は得意なのかもです。


ゴールに向かって一気に進む
横の連携は強い

データアナリストインタビューの様子

KTCのユニークだと思う点はどういったところでしょうか。

年齢や職位などあまり関係なく、思ったことを発言し、議論できているなと感じています。とにかく、若いメンバーが元気ですね。プロジェクトに入ったときに、縦だけでなく横のつながりがあるのもポイントかと思います。

横のつながりがあることのメリットを感じられる点を教えてください。

やはり、ゴールに向かって部署を超えて一気に進んでいっている感じがします。プロジェクト内で課題を話しあって、対応方針を意思決定したらすぐにぱぱっとトライアルして、結果を評価するというのを繰り返している感じがします。誰かの指示を待つのではなく、どんどん意見を出しあって、課題と思ったことを一つ一つ潰していくというスタイルは、キャリアに関係なく、若い人にとっては非常に達成感があるのではないでしょうか。

社内は勉強会なども積極的にされていると伺いました。

はい、時間があれば社内のセミナーや勉強会を覗いています。様々な方が発表の機会が設けられ、実際、発表されています。成果を自分の言葉で人に伝える、非常に良い取り組みだと思います。

データアナリストインタビューの様子

できない理由を探すのではなく
どうすればできるのか

データアナリストインタビューの様子

これから挑戦したいことについて教えてください。

業務の拡大を幅と深さ両面から貢献できるアウトプットをしていきたいです。会社の状態を俯瞰で捉え、利益を出すためにできることはないかを、幅と深さの両面から突き詰めていきたいです。

失敗談からのアドバイスがあれば教えていただけますか。

色々と考えすぎて、サービス提供までに時間がかかり過ぎたこと、また、検討を進めるにつれ本来の目的を見失い、お客さま目線ではなく、提供者目線になり、立て直すのに多大なエネルギーを注ぎ込まなくてはならなかったことがあります。それから、仕事を進める上では、できない理由ではなくて、どうやれば出来るのかを常に考え、タイミングを逃さないことと、顧客視点を常に意識する事が大事かなと思っています。


仕事をするうえでのモットーは
「もう少し簡単に考えてみる」

データアナリストインタビューの様子

もしご自身の体験を語る本を書くことになったら、どんなタイトルを付けますか?

「もう少し簡単に考えてみる」ですね。もともと難しく考えるのが得意じゃない・・・というのありますが、物事を常にシンプルに考えて行動していきたいと思っています。

「今の仕事のゴールはなんだっけ?」と思い返すと、そのゴールは意外とシンプルだったりします。なので、難しく考えずに、ゆるいタイミングからでもいいので、コミュニケーションを取りながらアジャストしていくことで、どのようなものを望まれているのかなども見えていくるかな、と。

仕事って、一人ではなく、関係者全員で一緒に作っていく事が大事なわけで、もっとシンプルに成果物に対して相手の期待値を確認しながら、自分自身のアクションをコミットすることを繰り返していけばお互いがハッピーな結果になるんじゃないかなと思っています。

応募者にひとこともらえますか。

誰かに言われたことを淡々とこなすのではなく、自分自身でどんどん仕事を進めていきたい方にとっては非常に魅力的な環境と思います。文句を言う前に自走している、そんな人が活躍している会社ですね。

データアナリストインタビューの様子
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